かっぱ橋

久々にかっぱ橋道具街へ行きました。

商店街の入り口に、いきなりそびえるのは
進撃の・・・コック


この通りの両側がかっぱ橋道具街


菓子作りにはまった娘が 道具を買いたいと言い出したのが
今回来たきっかけ。


こちらもトングと鍋が壊れたのを補充したかった。

トングを買おうと思ったら、壁一面がトングだよ

かえって困るんですけど（T_T）
普通用とパスタ用の2個も買ってしまった・・（恐るべし かっぱ橋）

食材屋さんにて
カレーはルウよりも顆粒の方が効率よい。

家庭用に小さいのが普及してほしい。

↓これは買いたくなりました。


カツ丼が食べたくなった。


「かっぱ橋」は、「河童橋」ではなく「合羽橋」です。
なのに、


至る所に河童がいます。


これはすごい。


せっかくなので一緒に


そして極めつけは
金色に輝く像と


その碑


妖怪とも言われる河童に

リアリティを追求しすぎてませんか（笑）


昔よりも増えた気がする、食品サンプル


昔よりも増えた気がする外国人の、土産に人気らしい

何でもあります。

スカイツリーをイメージした天丼


見てたら腹が空いたので、「ストロバヤ」でランチ
ボルシチ


ハンバーグはマッシュポテトの上に乗って、赤ワインのソースと相まって美味しい




行平をひとつ買います。


商品が隙間なく重なったジャングルのような店から、好みの品を掘り出す・・・
というのが、ここの楽しみ方だと思いますが

釜浅商店

こちらでは、私のような一般客が納得しやすい商品が
選びやすく置いてあるというふうに感じました。


最初の写真のコックは有名ですが
対面にあるこれもニイミ洋食器店の建物


1日いても飽きない所です。

今年もよろしく。

カツ丼LOVE。

取り調べ室で出されたら、何でも自供しちゃいます。

上は銀座「梅林」のカツ丼。
タレに美味しさの秘密がありそう。



有楽町「あけぼの」


一面白身ですが、理想の食感でした。


これは秩父 悦楽苑のカツ丼

大盛り！

完食したけど、この量はヤバかった～


変化球で矢場とんのみそかつと…


秩父のわらじかつ丼


神戸あたりでは長ネギが乗るようですね。
新潟のタレかつ丼、ソースカツ丼など、各地のも食べてみたい。

食べたさのあまり、自作

うーむ。海苔は要らない。
三つ葉も要るのか？

と思い、再チャレンジ。
玉ねぎをふんだんに

揚げて

切って


あぁ、今日もカツ丼を食べられる幸せに感謝。

次は割下を研究しようかな。

でも、ほどほどにね。



P.S.
有楽町あけぼの の近くに、こんなトマソン的物件が。


この窪み、どう考えても無意味な気がしません？

あとから写真を見てわかったような、わからんような。
天井にあわせて、掘っちゃった？


というわけで、本年もよろしくお願いいたします（＾＾）！　＜無理やり？

台場で寄り道

これは・・

何でしょう

わかっちゃいましたね？


AMURO RAY と書いてある、こいつは・・


連邦の白いモビルスーツだ！


いや、ちがった；；
こっちだ。


仕事でこの近くまで来たので・・。

ビームサーベルの先にあるのは、避雷針でしょうか


マグネットコーティング後です。


こっちも。


文字や模様を、もう少し控えた方が好きだな


遠景はこうなります。


足もとには、こんな表示が


日本でここだけ！外にガンダムがいる、タリーズ


日が暮れると、ライトアップしてます。


夜道は危ないので、このへんで帰りましょう。

雨の日は点検と野鳥観察

ヒヨドリの卵です。
ウズラの卵より一回り小さい


背中を向けているところ。
卵を温めています。


狭い庭の木に、ヒヨドリが巣を作りました。


ここ数日、至近距離で何度かヒヨドリを見かけて、
妻も同じ場所で 突然飛び出してきたと言うので
木を見上げると・・
枝に巣を発見。



でもその場所が、2階の窓のすぐ下（笑）だから、
観察には最適。

目の前でカメラを構えているのに、逃げないのかおまえは？


ヒヨドリは餌台を独占してメジロを寄せ付けないし、
ブルーベリーの実を食べてしまうし、鳴き声がうるさいし、フンも大きいし、花も落とすし、
うちではずっと悪役でした。
しかし海上を決死の渡りをするのを知って、少し印象が変わり
（うちに来るのは留鳥と思いますが）・・・
そして今回、寡黙に卵を温める姿を見て、

おじさんはまた感動してしまったのじゃ（爆）


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さて、バイクの方は・・
CB750を12か月点検に預けて、
帰りの足に借りたズーマー

急に乗り換えると怖い＠＿＠
家に向かおうとしているのに、どんどん離れていく～Ｔ＿Ｔ！
というのも、二段階右折が難しくて・・
制度発足前にとった免許なので。。その後も乗ってないし。。
はい。オジサンです。
通常の３倍の時間をかけて帰宅しました．．ｏｒｚ

持ち上がるくらい軽いのはいいね。

唐桑町から

唐桑町から、荷物が届いた


いわゆる復興支援ファンドの生産者から。
開けてみると、牡蠣


これは規定の配当とかではなく、「気持ち」を送って頂いたようで、
うれしい想定外。

ありがたくいただきました。

美味しかった。

本格的に出荷できるのは４年後と聞いていたのに
早く提供できるよう、がんばって大きく育てたものを送ってくれたらしい。

恥ずかしながらの少額出資だけの者に涙ものです。
また、その過程にボランティアの方々の力が詰まっていることも。
ありがたくいただきました。