スイスその3 [海・山・野外活動]
スイスやっと3本目で、山比率が高くなります。
天気の悪いこの日(現地3日目)は「シルトホルン」展望台へ行く事に。
乗り換えで降りたこの駅名はツヴァイリュチーネン、またはツバイルシネンなどと書かれますが
我々はチューネン駅と呼びます。
チューネン駅に立つ中年(寂)
天気の悪いこの日(現地3日目)は「シルトホルン」展望台へ行く事に。
乗り換えで降りたこの駅名はツヴァイリュチーネン、またはツバイルシネンなどと書かれますが
我々はチューネン駅と呼びます。
チューネン駅に立つ中年(寂)
スイスその2 [海・山・野外活動]
スイスその2。
スイスに来た目的は、山です。<またですか?
チューリヒから、山のある町へ電車で移動します。
が、移動だけではもったいないので
少し遠回りして、世界遺産のベルンの町を観光します。
ベルン駅
乗降客は多いですが、今回の旅行を通して
席に座れないことはありませんでした。
あとから知りましたが、スイス鉄道は 客が全員座れることを重視しているそうです。
町の外れの小高い丘(バラ園)にいたネコ
町の全体を先に眺めます。
中央左寄りに見える尖塔が大聖堂で、歩いて行って そこに登ります。
川を渡って中心部へ。
1191年に創設されたベルン、
いい国作ろう鎌倉幕府とほぼ同じ年にできたんですね。
これは、アインシュタインの家
アインシュタインは新婚時代、ベルンに住んでいたんですね。
その家から見た通り
そして、大聖堂の入り口のレリーフ
中はとても広く、写真ではわかりませんが、5040本のパイプを持つパイプオルガンがあります。
ステンドグラスも大きく、細かい
尖塔に登ります。
なんだか、カリオストロの城に登るルパンの気分になってきました
右下は礼拝堂の屋根。まだ登ります
狭い螺旋階段を、ひたすら登ってるのですが、
途中で下の方が見えてゾクッとします
頂上へ着きました
ベルンは1405年からは石造りで拡大して、
戦争による破壊もまぬがれたため、
今見ている景色は、中世ヨーロッパの町並みそのものなんだそうです。
立っている所は、尖塔のかなり上の場所で、
見上げると、もう尖塔の先なんですね。
お~、ムズムズする~
この尖塔は、スイスで一番高いそうです。
下を見ても怖いですが、高い所から上を見るのも結構シビレる!
壁には、聖堂が何年もかけて大きくなった様子が貼ってありました。
もう十分です。降りましょう。
スイス連邦議会議事堂
スイスといえば時計。
この時計塔は800年前からあって、今も現役。
下の部分は仕掛け時計で、毎時動きます。
ベルンを後にして、今日の宿泊地グリンデルワルトへ向かいましょう。
湖がたくさんあります。
インターラーケン・オストからは
グリンデルワルト行きの登山電車に乗り換え。
スイスは山岳地形の国土に、隅々まで鉄道が通っています。
「鉄道王国」とも言われていて、その鉄道網の複雑なダイヤが、日本顔負けに正確な時間で運行されています。
座席の台には路線図があって、調べながら電車に乗る我々には助かりました。
だんだん山に入っていきます。
グリンデルワルトは標高約1000m。
ザーザー降り・・・
グリンデルワルトといえば、アイガー。
アイガーはどれ?
山頂が見えないぞ~。
天気予報はこの後も、滞在中ずっと雨&曇りマーク・・orz
冒頭に申しました、目的の「山」ですが、
アイガー、そしてマッターホルン
この2つを見るのが、主目的。見るだけでいいんだけど・・
夕食に出た時には 雨は止んで、でも山頂は隠れています。
後で知るのですが、↓この左の方の山は、「ヴェッターホルン」と言って、「お天気山」の意味。
この山にかかる雲で天気を占うそうです。
スイスの家というと、必ず窓に花が植えてありますね。
それを内側から見た風景はこうなります。きれいですね。
旅行中の食事は、昼は主に電車でパンなど、夕食は外食と部屋食が半々。
部屋食というのは、スーパーでパン・チーズ・ハムやサラミ・ワインを買って部屋で食べること。
質素に思えますが、パンやチーズが超美味しくて、癖になります。
でもこの日は、目的地のひとつグリンデルワルト到着を祝して、外食。
↓これは「ビュントナーフライシュ」だと思います。
牛肉を自然乾燥させたもの。
これはラクレット
溶けたチーズをジャガイモと一緒に食べます。
このチーズも美味しかった。
食べているうちに日が差してきました。
晴れるだけで、きれいな景色・・ずるいですね。
山を眺めながら宿に戻ります。
ちなみに↑向こうに見えるヴェッターホルンは、標高3701m、
手前右側のシュレックホルンは4078mと、
駅前に見える山が、軽く富士山より高いんですね。
着いたとき雨が降ってた駅前。これで夜の19:30です。
スイスの夏は、日没が遅いんですね。
カメラの増感もありますが、↓20:42です。
続く
スイスに来た目的は、山です。<またですか?
チューリヒから、山のある町へ電車で移動します。
が、移動だけではもったいないので
少し遠回りして、世界遺産のベルンの町を観光します。
ベルン駅
乗降客は多いですが、今回の旅行を通して
席に座れないことはありませんでした。
あとから知りましたが、スイス鉄道は 客が全員座れることを重視しているそうです。
町の外れの小高い丘(バラ園)にいたネコ
町の全体を先に眺めます。
中央左寄りに見える尖塔が大聖堂で、歩いて行って そこに登ります。
川を渡って中心部へ。
1191年に創設されたベルン、
いい国作ろう鎌倉幕府とほぼ同じ年にできたんですね。
これは、アインシュタインの家
アインシュタインは新婚時代、ベルンに住んでいたんですね。
その家から見た通り
そして、大聖堂の入り口のレリーフ
中はとても広く、写真ではわかりませんが、5040本のパイプを持つパイプオルガンがあります。
ステンドグラスも大きく、細かい
尖塔に登ります。
なんだか、カリオストロの城に登るルパンの気分になってきました
右下は礼拝堂の屋根。まだ登ります
狭い螺旋階段を、ひたすら登ってるのですが、
途中で下の方が見えてゾクッとします
頂上へ着きました
ベルンは1405年からは石造りで拡大して、
戦争による破壊もまぬがれたため、
今見ている景色は、中世ヨーロッパの町並みそのものなんだそうです。
立っている所は、尖塔のかなり上の場所で、
見上げると、もう尖塔の先なんですね。
お~、ムズムズする~
この尖塔は、スイスで一番高いそうです。
下を見ても怖いですが、高い所から上を見るのも結構シビレる!
壁には、聖堂が何年もかけて大きくなった様子が貼ってありました。
もう十分です。降りましょう。
スイス連邦議会議事堂
スイスといえば時計。
この時計塔は800年前からあって、今も現役。
下の部分は仕掛け時計で、毎時動きます。
ベルンを後にして、今日の宿泊地グリンデルワルトへ向かいましょう。
湖がたくさんあります。
インターラーケン・オストからは
グリンデルワルト行きの登山電車に乗り換え。
スイスは山岳地形の国土に、隅々まで鉄道が通っています。
「鉄道王国」とも言われていて、その鉄道網の複雑なダイヤが、日本顔負けに正確な時間で運行されています。
座席の台には路線図があって、調べながら電車に乗る我々には助かりました。
だんだん山に入っていきます。
グリンデルワルトは標高約1000m。
ザーザー降り・・・
グリンデルワルトといえば、アイガー。
アイガーはどれ?
山頂が見えないぞ~。
天気予報はこの後も、滞在中ずっと雨&曇りマーク・・orz
冒頭に申しました、目的の「山」ですが、
アイガー、そしてマッターホルン
この2つを見るのが、主目的。見るだけでいいんだけど・・
夕食に出た時には 雨は止んで、でも山頂は隠れています。
後で知るのですが、↓この左の方の山は、「ヴェッターホルン」と言って、「お天気山」の意味。
この山にかかる雲で天気を占うそうです。
スイスの家というと、必ず窓に花が植えてありますね。
それを内側から見た風景はこうなります。きれいですね。
旅行中の食事は、昼は主に電車でパンなど、夕食は外食と部屋食が半々。
部屋食というのは、スーパーでパン・チーズ・ハムやサラミ・ワインを買って部屋で食べること。
質素に思えますが、パンやチーズが超美味しくて、癖になります。
でもこの日は、目的地のひとつグリンデルワルト到着を祝して、外食。
↓これは「ビュントナーフライシュ」だと思います。
牛肉を自然乾燥させたもの。
これはラクレット
溶けたチーズをジャガイモと一緒に食べます。
このチーズも美味しかった。
食べているうちに日が差してきました。
晴れるだけで、きれいな景色・・ずるいですね。
山を眺めながら宿に戻ります。
ちなみに↑向こうに見えるヴェッターホルンは、標高3701m、
手前右側のシュレックホルンは4078mと、
駅前に見える山が、軽く富士山より高いんですね。
着いたとき雨が降ってた駅前。これで夜の19:30です。
スイスの夏は、日没が遅いんですね。
カメラの増感もありますが、↓20:42です。
続く
スイス [海・山・野外活動]
スイスへ行ってきました。
一般庶民の我が家としては、軽いノリで行ける所ではなかったのですが、
数年越しの宿願になっていて、無理やり決行してしまったかんじ・・
超久々の成田
ドイツで乗り換えなので、ルフトハンザドイツ航空
6月に運航を開始したばかりの、エアバスA380-800
納期が遅れに遅れて、ニュースにもなっていた機種です。
期せずして乗る事になりました。
エコノミークラスも各席にモニタがあり
コクピットは1階と2階の間
成田を朝9:30に発ち、10時間以上の飛行で、2度の食事
今回の旅は 航空券とホテルのみ予約済で、あとはフリーのプランです
チューリヒのホテルにチェックインしたのが現地時間の18:30、
これは日本時間の25:30です
眠いけど、駅の時刻表と駅前の様子だけ見に出ます。
すると、もう夜なのにすごい人出で、大音響の音楽が鳴っている。
何だか変な格好をした若者がいっぱい
この日は「チューリヒ ストリート パレード」
というお祭りだったようで、その余波の中に到着したのでした。
「コスプレ祭り」なんて言われ方もしていて、
後で動画サイトを見て、昼間はえらい騒ぎだったことを知りました。
コンセント
翌日朝は、チューリヒ観光
スイスの鉄道駅は、改札が無くて、そのまま外です
乗客は道からそのまま列車に乗って、車内で検札を受ける形式。
ここで驚いたのは、昨日の騒ぎの痕跡が嘘のように何もありません。
昨日↓こうだったのが、
今朝は↓ゴミもありません
このかっこいい清掃車がたくさん出て、掃除が終わっちゃってました
過去の海外旅行は辺境の海、島ばかりで
歴史のある近代的な国に来て、観光客丸出しでキョロキョロしました。
チューリヒは、どこを撮っても絵になる町並みでした・・
あと、スイスのスズメ。
日本のスズメより、少しくすんだ色
ピアジオのベスパが至るところに
でも日本車は多いです。
ほかに、大型ではBMWがやはり多いかも。
チューリヒはドイツ語圏で、ドイツ国境にもかなり近いです。
でも、ありますね。トランザルプ
アフリカツイン
後日見たKTM
GPZ、CBR、R1、なども何度か見ました。
こんな時代ものも結構多く走ってます。
ホンダのお店を発見
白バイも、かっこよかったです
いつの間にかバイク特集になってしまった・・
続く
一般庶民の我が家としては、軽いノリで行ける所ではなかったのですが、
数年越しの宿願になっていて、無理やり決行してしまったかんじ・・
超久々の成田
ドイツで乗り換えなので、ルフトハンザドイツ航空
6月に運航を開始したばかりの、エアバスA380-800
納期が遅れに遅れて、ニュースにもなっていた機種です。
期せずして乗る事になりました。
エコノミークラスも各席にモニタがあり
コクピットは1階と2階の間
成田を朝9:30に発ち、10時間以上の飛行で、2度の食事
今回の旅は 航空券とホテルのみ予約済で、あとはフリーのプランです
チューリヒのホテルにチェックインしたのが現地時間の18:30、
これは日本時間の25:30です
眠いけど、駅の時刻表と駅前の様子だけ見に出ます。
すると、もう夜なのにすごい人出で、大音響の音楽が鳴っている。
何だか変な格好をした若者がいっぱい
この日は「チューリヒ ストリート パレード」
というお祭りだったようで、その余波の中に到着したのでした。
「コスプレ祭り」なんて言われ方もしていて、
後で動画サイトを見て、昼間はえらい騒ぎだったことを知りました。
コンセント
翌日朝は、チューリヒ観光
スイスの鉄道駅は、改札が無くて、そのまま外です
乗客は道からそのまま列車に乗って、車内で検札を受ける形式。
ここで驚いたのは、昨日の騒ぎの痕跡が嘘のように何もありません。
昨日↓こうだったのが、
今朝は↓ゴミもありません
このかっこいい清掃車がたくさん出て、掃除が終わっちゃってました
過去の海外旅行は辺境の海、島ばかりで
歴史のある近代的な国に来て、観光客丸出しでキョロキョロしました。
チューリヒは、どこを撮っても絵になる町並みでした・・
あと、スイスのスズメ。
日本のスズメより、少しくすんだ色
ピアジオのベスパが至るところに
でも日本車は多いです。
ほかに、大型ではBMWがやはり多いかも。
チューリヒはドイツ語圏で、ドイツ国境にもかなり近いです。
でも、ありますね。トランザルプ
アフリカツイン
後日見たKTM
GPZ、CBR、R1、なども何度か見ました。
こんな時代ものも結構多く走ってます。
ホンダのお店を発見
白バイも、かっこよかったです
いつの間にかバイク特集になってしまった・・
続く
蓼科山 [海・山・野外活動]
日本百名山のひとつ、蓼科山
久々の中央高速は、1,000円で嬉しい。
ですが、バイクでなく車。ツーリングでなくて登山です。
だんだん高度を上げて・・
山頂へ到着!
標高は2,530m
溶岩の山頂で木が生えてないため、360度の展望で
北・南アルプス、八ヶ岳などが全部見えます。
いい天気。
麓の茅野市あたりでしょうか。
そして白樺湖と、その周りのビーナスラインを見下ろします。
山頂の蓼科神社。
というわけで、下山です。
下山途中でスイカのラムネ。
麓は猛暑でも、山頂はさすがに涼しくて、また登山道も木陰と森の空気で爽快でした。
白樺湖畔の温泉に入り
上から見たビーナスラインを走りますが(by車)
霧が峰も暑い。
熱風でした。
最後に、前回の棚田のパノラマ写真を、
せっかく作っていたので貼ります。
首を曲げるか、モニタを横にしてくださいね。
(攣らないように注意願います・・いててっ!)
久々の中央高速は、1,000円で嬉しい。
ですが、バイクでなく車。ツーリングでなくて登山です。
だんだん高度を上げて・・
山頂へ到着!
標高は2,530m
溶岩の山頂で木が生えてないため、360度の展望で
北・南アルプス、八ヶ岳などが全部見えます。
いい天気。
麓の茅野市あたりでしょうか。
そして白樺湖と、その周りのビーナスラインを見下ろします。
山頂の蓼科神社。
というわけで、下山です。
下山途中でスイカのラムネ。
麓は猛暑でも、山頂はさすがに涼しくて、また登山道も木陰と森の空気で爽快でした。
白樺湖畔の温泉に入り
上から見たビーナスラインを走りますが(by車)
霧が峰も暑い。
熱風でした。
最後に、前回の棚田のパノラマ写真を、
せっかく作っていたので貼ります。
首を曲げるか、モニタを横にしてくださいね。
(攣らないように注意願います・・いててっ!)
久々の潜り [海・山・野外活動]
その昔、時間と資金のすべてをダイビングにつぎ込んでいた時期がありました。
それこそ毎週のように伊豆へ行っては潜る日々。
しかし結婚、子育てと生活が変わって、次第に遠ざかります。
一緒に潜っていた仲間も、だいたい同じ状況。
いいかげんまた潜りたいと思うのもどうやら同じ。
最近になって「久々に・・」と誘われ、行ってみました。
直近で潜ったのが3年前。ほぼリターンダイバー。
器材もオーバーホールしたり、買い換える人もいる。
なんだか上の話、”ダイビング”を”バイク”に、”潜る”を”走る”に置き換えても、違和感ないですね。
ダイバーとライダーって、同じ?
伊豆半島東側。
ダイビングは、どうせ濡れるんだから雨でもOKですが
海の色が青と灰色では全然違います。
でも久々なのでテンションは高いです。
堤防の向こう側に潜りました。
いつも見ていた魚達が、変わらずそこにいました。
ネンブツダイ、ミノカサゴ、ウツボ、ヒラメ、オハグロベラ、エビとハゼ、etc
水中カメラを持って入りましたが、銀塩なのでUPできずすみません。
このポイントには、船を浴槽にした温泉があり、
雨に打たれながらも、温まりました。
一番多く潜る近場でのダイビングは、このように結構 地味~なものです。
帰路、あら汁と海鮮丼。
あら汁の器が実は結構大きくて、丼もボリュームがありました。
丼の刺身が美味しかった。
20年前の先輩3人と俺、および遠慮のない犬同乗。
道の駅伊東マリンタウンでは、
干物屋さんの試食が賑わってました。
七輪で試食のアジやイワシを焼いて食べられるんですね!タダよ。
バイクでは早朝に寄っていたので知りませんでした。
帰宅後ウエットなど洗って、カメラも洗って塩抜きした後、干します。
釣り道具を干したのとかち合ってしまいました。
煩悩の品々・・・
梅雨が続くと、最大の煩悩(バイク)が遠ざかってしまうかも・・・
それこそ毎週のように伊豆へ行っては潜る日々。
しかし結婚、子育てと生活が変わって、次第に遠ざかります。
一緒に潜っていた仲間も、だいたい同じ状況。
いいかげんまた潜りたいと思うのもどうやら同じ。
最近になって「久々に・・」と誘われ、行ってみました。
直近で潜ったのが3年前。ほぼリターンダイバー。
器材もオーバーホールしたり、買い換える人もいる。
なんだか上の話、”ダイビング”を”バイク”に、”潜る”を”走る”に置き換えても、違和感ないですね。
ダイバーとライダーって、同じ?
伊豆半島東側。
ダイビングは、どうせ濡れるんだから雨でもOKですが
海の色が青と灰色では全然違います。
でも久々なのでテンションは高いです。
堤防の向こう側に潜りました。
いつも見ていた魚達が、変わらずそこにいました。
ネンブツダイ、ミノカサゴ、ウツボ、ヒラメ、オハグロベラ、エビとハゼ、etc
水中カメラを持って入りましたが、銀塩なのでUPできずすみません。
このポイントには、船を浴槽にした温泉があり、
雨に打たれながらも、温まりました。
一番多く潜る近場でのダイビングは、このように結構 地味~なものです。
帰路、あら汁と海鮮丼。
あら汁の器が実は結構大きくて、丼もボリュームがありました。
丼の刺身が美味しかった。
20年前の先輩3人と俺、および遠慮のない犬同乗。
道の駅伊東マリンタウンでは、
干物屋さんの試食が賑わってました。
七輪で試食のアジやイワシを焼いて食べられるんですね!タダよ。
バイクでは早朝に寄っていたので知りませんでした。
帰宅後ウエットなど洗って、カメラも洗って塩抜きした後、干します。
釣り道具を干したのとかち合ってしまいました。
煩悩の品々・・・
梅雨が続くと、最大の煩悩(バイク)が遠ざかってしまうかも・・・