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二輪教習のコツ [教習(大型)]

まだ教習の途中なのに、ですが、教習を乗り切るための走り方、自分なりのコツ、ポイントを書いてみます。
ただしもっと詳しく参考になるページはたくさんあるので、それらに補足できるような、または普通の対策でダメな時の参考に、という位置付けでお願いします。
また、俺(171cm60kg40代腕立て伏せ10回)の基準なので、そのへん勘案してください。

[半クラッチ、坂道発進]
卒検でエンストしまくったので何も言えないですが、、、
半クラッチは、次の2点ができればいい。
①左手を開いてクラッチがつながるポイントを知ること
②ブレーキ、スロットルを開く動作の連携

①は、ブレーキをかけたままクラッチレバーをゆっくり開けて行くと、回転数が少し落ちて、かつエンストしない所がある。そこを覚えておく。
教習中、信号やT字路の待ち時間はすごく多い。その時間を無駄にせず、停車するたびに何度でも 半クラ→切る→半クラ・・・ を繰り返せば、早く上達できる。
スロットルを少し開いて2000~3000回転にしておいた方が、音の変化やバイクの反応がわかりやすい。
②は坂道発進を例にすると、
後輪だけブレーキを踏んで、上記①を回転数やや高めでやると、バイクが行きたいって言う(=バイクが少し前に動こうとする)ので、そこで
[右足のブレーキを緩め、回転数を上げながら、クラッチレバーを開く]
を同時にやる。
エンストするのは、「行きたい」の声を聞いていないか、「行きたい」ポイントを素通りしているか、回転数が低すぎるか。
「行きたい」所で、左手を一時止めるかんじがいい。

それから上記①②に共通して、浅く握ること。
俺の失敗はクラッチレバーを完全に握っていたことだった。
指の根元で握って開くと、レバーは指の根元から先のほうへ滑っていく。
そこに指の開度が加わるから、ミートする場所を正確に記憶&再現できなくなる。
それよりも指の第一関節あたりで握っていた方が、指の開度だけで調整できる。
ただし現実は厳しい。残念ながら、握力が持たない。
教習では停車中は1速キープだし、クラッチをつなげて走る時間はごくわずか。
だから左手は、50分間握力トレーニングし続けるのと同じ状態。
なので、せめて「完全に握っておいて、発進の前に浅く握りなおす」でもいいでしょう。
(車によってクラッチの重さは違います。)

[直線やカーブ]
長い直線は素早く加速する。
(指定速度区間とかもあるので、速度の目安は教習所で確認のこと)
たいてい加速不足なので、しっかりスロットルを開ける。
減速する際は、エンジンブレーキでいつの間にか減速されていた・・・ではだめで、前後両方のブレーキを使って(電球が光る)、減速したことを指導員に見せる。
カーブ中は徐行で、加速しない。
停車の際は前の車両からバイク1台分以上空ける。

[一本橋]
最初は十分なスピードで後輪まで乗せる。
橋の上では、半クラでスロットルをやや開けて、後ろブレーキを軽く踏みながら、ずーっと進む。
ブレーキは強さを調節しながら、最後まで踏んだままでよい。
ただ、それも一つの例で、例えばアイドリング+クラッチの断続だけでスピード調整をしても、安定感は落ちるが10秒が出ないわけではない。

一本橋やクランクのような低速コースでは、セルフステアでなくハンドルでバランスをとりにいく。
一本橋も実は結構幅があって、ハンドルを動かす余地がかなりある。
なので、一度わざとハンドルを思い切り左右に動かしてみる。
そうすると、こんなに動かしても落ちないぞ?と、橋の幅を広く感じられるはず。
最初は意識的にハンドルを動かして、動かしながらバランスをとって橋の上を進むようにする。
そのうち”わざと”という感覚なしにハンドルを使えて、バランスのとり方が前より上手くなってくる。

以下は蛇足。
今何秒経っているか?を自分でカウントする方法。
「まだかなまだかなー、学研の、おばちゃんまだかなー」を、事前に10秒で歌えるようにしておく。(CMで聞くより結構ゆっくり)
これを橋に乗ってから歌い始めると、
「・・・おばちゃん」までもてば、7秒で普通二輪合格。
歌のおかげで余計な事を考えずに済むという別の効果もある。
(選曲は、お好みで。)

[クランク]
教習所にもよると思うが、2速&半クラがいい。1速だとスロットル操作の加減に注意が削がれるので。
道幅いっぱいを使って、曲がる方向と反対の方に大きく膨らむようにする。
後ろブレーキで速度を落とし、曲がる時に車体は傾けない。
前述の半クラを早くつかむのが吉。

[S字]
2速キープでクラッチは繋いだまま、車体を左右に傾けて通過する。S字を出るとき右に曲がるなら出口の左側へ、左に曲がるなら右側へ寄せて停める。
S字は、クランク・一本橋より速度はあるが、それでも低速な方なので後ろブレーキを使う。前ブレーキを使うとコケる(コケた)。

[スラローム]
ここは恐れずチャランポランに走る。
すると、そのうち2拍子のリズムが聞こえてくる。
そしたら調子に乗ってリズムに合わせる。
最大傾いて起き上がる時、右手でクイッと一瞬回転を上げると、素早く起き上がる。

[急制動]
状況が許せば、最初は後ろブレーキを強くかけて、後輪をわざとロックしてみた方がいい。それでロックする踏力がわかる。またロックを必要以上に恐れなくなる。
ブレーキ開始までの恐怖感を自分の方法(俺の場合BGM)で克服して、できた余裕を集中力に回す。
クラッチは、ブレーキをかけている間も切らずに我慢して、バイクが止まる直前に切る。
この課題はイメトレの効果が出やすい。うまく行かない場合は、一連の操作を頭の中で繰り返す。

[不整地]
ステップに立つことで重心を低く保ち、軽くニーグリップ&軽くハンドルを持つ。
多少ハンドルを取られても慌てず、バイクに任せて、ひざで動きを吸収しながら通過する。
かなりのデコボコでバイクは揺れるが、放っておいても(放っておいた方が)倒れず進む。

[周囲の確認]
信号では左右確認プラス後方確認。後方確認は左右両方やる方がいいが、道幅の空いている方の後方を必ず確認する。
場所ごとの確認方法を、指導員に聞いておくのがbetter。
言うまでも無くここ教習所内で大事なのは、指導員にアピールすること。目線でなく首を大きく曲げて確認する。
後方確認の時、首をそのまま左右に回して後ろを見てもいいのだが、それより右下、左下へ(方向としては脇の下の方へ)首を曲げて、水平より下の方から後ろを覗く感じの方が、楽に早く広く後方を見られる。(ただし体が前傾ぎみのバイクの場合。)

[見せること]
狭いコース内だが、極端に加速して極端に減速する。
ウインカーを出してミラーを見るときも、しっかり頭を動かしてミラーを見よう。
正しく手順を踏んでいるぞと、自分で思うだけでは意味がない。
教習所での正しい運転は、指導員から見てポイントがおさえられた運転。

[イメージトレーニング]
純粋に技術的な部分は、何回やったか、どれだけ体に覚えさせたかの世界になる。
教習所外で実車で練習する環境がない人(=俺)は、イメトレ。
イメトレの効果は素晴らしく実用的。
脳はイメージでも現実とほぼ同様に習熟してくれる。
ただし脳内のバイクが本物と違うと、その分間違った練習になる。
だから、貴重な教習時間内でなるべく集中して、実物のバイクの形や重さ、レバーの距離、挙動、音などを五感で感じ、記憶する。そうやって脳内にCB400SF/CB750のモデルを作り、それに乗ってコースを走る。
コース図を上から辿るより、乗車している目線でコースを脳内で再生しながら走る。
これを寝る前に反復してやる。反復すると短期記憶から長期記憶に移行し、寝ると記憶が定着する。

[質問・相談]
短い教習時間内では話せないことがたくさんある。
質問すれば、上記のようなコツや重要なヒントがいくらでも出てくる。
指導員は日常もライダーである人が多く、バイク歴も長く、それが何人もいるので、近所のバイク屋情報、各車種の特徴、バイクライフの相談なども可。

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コケた [教習(大型)]

2009.3.29(日) 9:00-9:50 2段階4時限目

はじめてあたる指導員だった。
とにかく指示が早口、そして次々と色々な課題をやって、目まぐるしいというか本当に目が回った。

今日のメニューは1・2号コース、波状路、不整地、スラローム、Uターン、自由走行。
今まで波状路と不整地は”体験”で終わっていたが、今日はしっかり教わって、何度も通過した。
不整地は積極的にコントロールしないほうが、かえってうまく行く。
問題なくクリア。

通常のスラロームのあと、パイロンを不等間隔にしたスラロームをやった。
パイロンの間隔がずれると、リズムが合わずタイムを落とすのがお約束なのだが、やってみると問題なく7秒を切ってしまった。
思うに、もともと(等間隔でも)リズムが狂っていたおかげだ。
わはははは。こんな小細工、俺には効かないのだ。(単なる音痴。)

しかし調子に乗るのもそこまで。
次に外周の道路上でUターンをやると、これがうまく行かない。
4回目?あたりで大型で初、バイクを倒してしまった。
やってしまった。立ちゴケ。いや走りゴケ。
右側に倒れたのでスタンドを立て、右から引き起こし、左に回ってコースの外に押してから後方確認して乗車。エンジン始動後コースに復帰。
なんだかコケた後の復帰が早くなった。
柔道に例えると受身ばかり上手くなるみたいで、あまり素直に喜べない。
それに大型で、二段階のゼッケンをつけて引き起こしをやっている人は見たことないぞ。

コケたからではないが、次に400に乗り換え、波状路、スラローム、Uターンと、今日のメニューを繰り返した。
同じ課題も数段うまくできて(当人比)、「乗りこなした」ような感じがしたが気のせいだろうか。
スロットルの加減とかも無理なくできた気がする。

その400の車は、普通二輪の教習中の指導員が乗っていたものを交換してもらって乗っていた。
それを返す(再度交換する)時のこと。
指導員は俺の右側に並んで停まり、俺が降りてからスタンドをかけようとすると、「あーそのままでいいよ」と、ハンドル(右)を片手で持ち、そのまま右側からひょいと、乗ってしまった。
右からですか。。バイクって右から乗れるんだ。
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順調。 [教習(大型)]

眼鏡を新調した。フルフェイスでかけやすいように、耳にかける所がまっすぐなフレームにした。快調だった。

2009.3.23(月) 1540-1630 2段階3時限目

強風の中、2号コースを走る。
指導員が1周先導したあとは、こちらが先になって走る。コース図で完全に覚えたが、走行中は交通状況や指導員の指摘などが割り込んできて、2度も曲がる所を間違えた。
障害物の場所も1号と2号で違う。それを含めて、再度コースをイメトレしておこう。
1号2号を混同しないように、また途中からでもすぐ頭の中で再生できるようにしておくぞ。

教習が終わり、他の指導員や教習生の会話が耳に入ると、結構何時間も追加になったり、みきわめまでに倍の時間がかかっている人もいるようだ。
俺は幸運にも順調に進んでいる。
俺が今までの所ダブってないのは、教習は週一しかやらず、その間 毎日イメトレをやっているのが奏効しているのではないか?と思う。
あとは、自転車経験度(やや曲芸的な乗り方とか)や、マニュアル四輪車経験なども、それが無い人に比べれば、アドバンテージになっているかも知れない。

そのうち、せっかく得たノウハウ(というほどでもないが)、コツのようなものをまとめておこうと思う。

桜も咲き始め、いい季節になってきた。普通二輪に通い始めてから半年が過ぎた。
その日(乗り出す日)が、すぐ近くまで来ている。
妻は車をよく使うが、バイクを置くと車の停め方や防犯面などに、今までなかった手間をかけてもらわないといけない。
逆の立場だったら、自分だけの趣味に走る配偶者を許すだろうか。・・・やっぱり怒るだろうな。
なのに、こちらの都合で発生する面倒な事にも、相談に乗ってくれている。
いい奴だったんだな。思っていたよりも。
いや、そうじゃなくて、ありがとう。これはもう、感謝。

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CB400SF再び [教習(大型)]

指導員と教習生2人のヘルメットが、どれもAraiのディフューザー(煙突のような通気ダクト)がついているタイプで、オープンとフルフェイスの違い以外は同じ形をしている。
指導員は白、俺はシルバー、もう一人はフラットシルバー。このお揃い3人組で走った。

2009.3.21(土) 9:00-9:50 2段階2時限目

朝一ってこともあるのか、ウォーミングアップの周回は多目。
その周回が今日はどうしたのかすごくスピードが速い。カーブの減速のたびに、指導員から離れてしまう。
慌てて追いかけてメーターは50km/h超だった。

今日は前回に続き急制動。
40km/h以上からブレーキをかけ始め、11m以内で止まる(雨なら14m)。
大型は停止位置や速度の基準が厳しくなるのか?と心配したが、ルールは全て同じ。ただし車重がある分、制動距離がのびる事に注意だ。

最初は恐怖の旗あげ。指導員が上げる旗が赤なら右へ、白なら左へパイロンを避けるのだが、普通二輪の時は40km/hでパイロンを飛ばしてしまった。
しかし今回は30km/hだったためか、旗を早く上げてくれたためか、回避できた。
フラットシルバー君はパイロンを飛ばしてしまった。旗を上げるタイミングは指導員次第。うまく避けるのが目的ではないから、それでもOKだ。

次に急制動。1回目はスピードが足りず、2回目は成功。
ここで、指導員の指示でCB400SFに乗り換えた。そっちで急制動をやってみて、大型と比較するため。
大型の重い車体は制動も大変よ、という事を、両車種で実際に急制動をやって、実感せよということだ。
CB750の後にCB400SFで急制動をやると、400の方が 軽いブレーキでも 余裕で止まることがよくわかった。

この教習では 久々に乗ったCB400SFの印象が、まるで変わっている事に驚いた。
「こんな軽くて扱い易かったっけ!?」
差は少ないと思っていた車体サイズが、とても小さく、トルクは細く、走るとひらひらと軽く感じた。立ちゴケの怖さが全然ない。
エンジンは軽く吹け上がって、回して走るみたいな感覚がわかる気がした。
初めてこれに乗った時はとても大きくて重く感じたのだが。。

そこで思ったのは、今はCB750に振り回されているが、リッター以上バイク(というか、CB750より重いor難しいバイク)に比べれば、CB750も軽く乗りやすいのだろうな、ということ。
振り回されているとは言え、CB750は練習を重ねるほど 気持ちよく反応してくれることがわかってきた。
よく600cc~900cc位が”中型”で、日本の道路を走るのには広く対応しやすい排気量だと聞く。その意味を少し理解した気がした。

話を戻して急制動。
CB400SFを降りて「どうだった?」と指導員。「400の方が止まりやすかった」と答えた。
フラットシルバー君は「400の方はブレーキの効きがちょっと違ったかも知れなくて、ブレーキが強いのかどうかわからないんですが、ただ車体が軽い方が普通止まりやすいかとは思っていて、400の方は軽い方でしょうか・・」
えーい、どっちなんだ!(笑)

最後は追突体験で、指導員を頂点に三角形になって走る。
3台で道をふさいで何度も急ブレーキかけて止まるから、他の車にすごく迷惑だ。
指導員は後ろも見てるし四輪の方もわかっているから問題ないのだが、公道ではありえない走りに、勝手に冷や汗をかいていた。

次回2号コース。
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低μの [教習(大型)]

2段階に入り、せっかく気合を入れたのに休日出社などで間が空いてしまった。

2009.3.14(土) 9:00-9:50 2段階1時限目

大型の卒業検定のコースは、普通二輪と同様に1号と2号の2通りある。
今回は大型用1号コースを初めて走った。
波状路が追加になるのが普通二輪と違うところ。
波状路には減速して1速で入るのだが、今までなかった動きなので慣れなかった。
一本橋は余裕ないものの調子はよかった。

大型教習で初の雨。
指導員達の雨のグローブは青いゴム手袋で、言っちゃ悪いが何もそこまで・・というくらいダサダサだ。

等速コーナリングと、急制動をやった。ただし雨の中。
指導員はAT教習の時の人だったが、今日はさすがに雑談モードではなかった。
等速コーナリングは、20km/hとか30km/hとか一定速度を保って曲がる課題。
普通二輪の時にもやったが、その時は乾いた路面で30km/h、それでも車体のバンクに驚いた。
今日の等速コーナリングは濡れた路面でで35km/h。あと急制動が40km/h。

これはなかなか。
どちらもクリアはしたが、なかなかだ。
なかなか醍醐味というか、これは雨でやっとくべきだ。
どの程度で滑るかわからないので、なかなかのスリルだった。
怖かった。。

優先関係のチェック方法を即物的に教えてくれた。
「○○が優先」ではなく「この左折は右と坂(から来る車)を見る」のように、言っている事は一緒でも飲み込みやすかった。
帰路、忘れないうちにメモ。

教習が終わり降車前、どうも今日に限ってニュートラルに入らない。指導員がキーをOFF-ONすると軽く入った。これはなぜ??後で調べておこう。


[バイク購入準備]
すでにU-〇EDIAとレッド〇ロンには行ってみた。
写真だけ見てもイメージが湧かないが、量販店にはあらゆる実物があって参考になる。

車で30分圏内くらいのバイク屋を探してみると、原チャリ屋を除いても、予想より結構あって驚く。
別会社だが数年同じチームで仕事をした事のあるY氏が、転職してバイクのオンラインショップを運営する会社に勤め始めたのを知った。
早速彼に相談してみると、我が家の近所に住む社員も数人いて、おすすめな店をいくつか教えてくれた。Y君ありがとう。
そこで、それら+俺抽出リスト の店全部に実際行って、話してみようと思っている。

[その他]
事故や危険なケースなどについて、知っておきたいと思った。
実際走って覚える前に、知識だけでも得て損はないし、事故の可能性を減らせる事ならやっておこうと。
と能書きは多いわりに、HONDA神奈川県警 を見てお腹いっぱいになってしまった。

載っているのは超代表的なケースだと思うが参考になった。
県警のサイトによると、二輪車事故による死者数全国ワースト1位は、ここ神奈川県らしい。
神奈川県がワースト1位になる理由は何だろう?
何にせよ気をつけたいと思う。
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